不倫体験談

みんなの不倫体験談

学生時代に「都合のいい女」にされていたのに!何かあると戻ってしまう関係の不倫

学生時代に「都合のいい女」にされていた人

大学生のとき、出会い系サイトで知り合った人と、リアルでも会うようになり、私は強烈な恋に落ちました。彼は、6歳年上で、当時26歳。独身で、大手の会社に勤める人でした。

彼が、私の「初めての人」だったのです。だから、本当に心から好きになってしまいました。

最初の2、3回は、相手も私に好意があるように接してくれましたが、だんだん様子が変わっていきました。メールの返信もくれないし、気が向いたときに

「今日会えない?」

とメールが1通来ます。でも、私は本気で好きだったので、数か月に1回会える時間はとても大切にしました。

そして、「この突然連絡が来て、会う」という関係を、2年間もだらだらとやっていました。

彼にとって私は、「都合のいい女」ということも気づいていました。それでも好きで好きで仕方なかったので、呼ばれたときに会い続けていました。

突然の別れ

2年後、突然メールが来て

「福岡に転勤になったから、もうお前とは会えない」

と言われました。突然の別れです。それを聞いた私は、泣き崩れてしまいました。しばらく立ち直れませんでした。

でも、私たちの関係は、これで終わりはしませんでした。

失恋から立ち直ろうとしていた半年後のある日、

「今、近くまで出張に来ています。会えませんか?」

とメールが来ました。

「なんだろう…?」

と思いつつ言ってみると、やはり、お泊まりになりました。そこで

「俺、結婚した」

ということも告げられました。つまり、これからは不倫です。

再びだらだらと続けてしまった「都合のいい関係」

私はさすがに、彼のことを愛する気持ちは失せていました。彼氏はいませんでしたが、新しい好きな人はいました。

だけど、なぜか「初めての人」という新鮮さや、情熱は忘れられません。

彼のほうも彼のほうで、奥さんが妊娠し、性生活に不満ができたようで、出張でこっちに来るたびに

「来週出張だから会えない?」

と私を誘ってきました。

私も、ホイホイと行って、会っていました。

でも、その直後、私にちゃんとした彼氏ができたので、この関係も終わりにしました。

10年後にFacebookから再燃…元さやに?

それから10年、彼のことはすっかり忘れていた私ですが、結婚し、育児中心の大変な生活になり、ある日旦那と大喧嘩をしてしまったとき、ふと彼のことを思い出し、Facebookで検索してしまいました…。

顔写真付きで、一発で彼だとわかると

「悩みがあるから、覚えていたら連絡ほしい」

とドキドキしながらメッセージを送りました。

メッセージは翌日返ってきて、そして、10年ぶりに電話で話しました。

彼は3児の父になっていました。私も母親です。不思議な気分でした。今私は昔のように「都合のいい女」ではないし、自尊心も取り戻しているので、彼に対し言いたいことが言えます。

そして、彼が思いもかけず転勤で近くに住んでいると知り、会うことになってしまいました。何回も…。

5回ほど会ったところで、さすがに自制心が働いて

「もうやめよう…」

と思いました。

どうして、何度も何度もあの人のところに返ろうとしてしまうのか、自分でもわかりません。でも、それはやっぱり

「初めての人」

というのが、1番の理由だと思います。「強烈に愛した人」という記憶はそのままで、もうあんなに情熱的に人を好きになることはできないだろうなぁ、としみじみ思います。

不倫によって主人との離婚を回避できました

不倫なんて縁のなかった私が彼と付き合うまで

私の不倫は、職場から始まりました。あまりにもありがちなので人に言うのもはばかられるのですが、私がパートで入った会社で、その人はマネージャーをしていました。

私が35歳で、彼はちょうど50歳になったばかりでした。

年齢は離れていたものの、若々しくて、程よく引き締まった体型は彼を年齢よりも5歳以上若く見せていて、私は入社初日から彼のことが気になっていました。

ある時社内の飲み会があり、偶々彼の隣の席になって、その時に彼のご家族のことや趣味のアウトドアの話で盛り上がりました。私も若い頃山ガールだったので、今度一緒に山登りでも行きましょうということで、メールアドレスの交換をしたのです。

それ以来時々社内で話すようになりましたが、二人きりになる機会もなく、山登りのことも社交辞令だったのだろうと思い始めた頃でした。彼からメールで、近場ですがご一緒にどうですか?と山登りに誘われたのです。

嬉しくて、主人には会社の行事と言って休日の早朝に家を出ました。途中で合流して彼の車に拾ってもらいました。その日は日差しが強く、途中で私の具合が悪くなりリタイア。その流れでどこかで休もうということになり、そのままホテルに行きました。罪悪感はありませんでした。その日から私は彼に夢中になってしまいました。

不倫によって主人との離婚が回避できました

はじめのうちは楽しくて、週に何度も会っていました。今考えると彼は受験生のお子さんがいて経済的にも大変だったと思います。でもその時は浮かれていてそこまで気がまわりませんでした。

私たちの関係が崩れ始めたのは、付き合って3年ほどたった時でした。彼が、経済的に苦しいと初めて私に言ったのです。そこから会う回数が減りました。私はそれでも好きだったので、デート代も私が出したりして何とかこの関係を維持したいと思ったのです。でも、多分彼はもう冷めていたんですよね。私の誕生日もクリスマスも、全てスルーでした。彼は私にもう飽きたんだとわかったのは、社内の他の若い女性とのメールを偶然見てしまったのがきっかけでした。そこでようやく別れる決心がつきました。若い頃の失恋よりも余程こたえましたが、彼と出会えて色々な視点を持つことができたし、離婚寸前だった主人との関係も持ち直しました。

彼と会っているうちに、やはり妻の座は強いと再確認できたからです。でも、しばらく不倫はいいかなと思いました。別れた時にダメージが強すぎたんですよね。

 

自分自身の自信を取り戻した不倫

不倫のきっかけについて

私は大学を卒業してからすぐに結婚をして子供も生まれ、なんとも言えない平穏な人生を送ってきたとよく言われています。同性の友達からも異性の友達からも男性としての魅力に欠けると言うような言い方をよく言われてきました。良い意味ではいい人だと言う事ですが悪い意味で言うと男性としての魅力に欠けると言うことです。

そんなわたしに不倫の機会が巡ってきたのはショールーム勤務の時代でした。女性の比率が非常に高く特に私の役割としては派遣社員の面談を行うと言うこともあって非常に女性と接する機会も多かったのです。会社としては女性とのトラブルが一切ないと言う前提で私はこのポジションに異動させたことも周知のことです。私自身も自覚はしていましたがある時1人の派遣社員の女性と仕事を辞める辞めないと言う相談を受けることになり食事をしたときになんとなくですが好意を抱かれていることを感じたのです。そして実際に彼女が派遣契約を止める際にもう一度2人で食事に誘ってみました。そうすると食事に来てくれるではないですか。実際に派遣契約中は、コンプライアンス娘の問題もあるので付き合うこともできませんが実際にやめてしまうとそんな事はありません。会社にバレさえしなければいくらでも付き合うことが可能です。

電車で1時間程度のところに住んでいたこともあり彼女の新たな派遣先も近かったので仕事の帰りに2週間に1度あってラブホテルに通う毎日でした。

自分の自信を取り戻した瞬間

個人的には家庭に不満があったわけでもないのですが彼女と接することによって自分自身が男性としての魅力がまだあることに気づくことができました。もちろん見た目もそれほど優れているわけでは無いのですが女性とのコミニケーション能力にはたけていることが自覚できたのです。

そして、彼女から客観的な評価を聞くことによって女性からもコミニケーション能力の高さが独りよがりなものでないことがよくわかりました。おかげさまで、家内や娘たちとのコミニケーションにおいても自分自身に自信を持って発言をすることができたり振る舞うことができるようになったのです。仕事上でもショールームの勤務が長くなったことでさらに、その特性が生かされるようになったと感じています。

まさか、自分自身が長い人生で不倫をすることなどないと思っていましたがそれ以上に自分自身に男性としての魅力や自信を取り戻すことができたのは彼女のおかげだと非常に感謝しています。ちなみに彼女とは3カ月間お付き合いをしてすっぱりと別れました。

不倫をして、育児に疲弊していた自分が、美意識を取り戻す!

出産と引っ越しで、ひきこもりがちな生活に…

34歳主婦です。結婚して6年になり、1人子供も授かっています。

私は結婚して半年後に妊娠し、会社を退職しました。産後2年は育児に没頭していたので、赤ちゃん中心の生活が怒涛のように過ぎていました。

その間に、旦那の転職により隣県に引っ越し…慣れない生活環境になじむだけでも大変でした。

このあわただしさの中で、「美」に気を遣う余裕などまったくなく、髪はボサボサ、服もスウェットで、ひきこもって過ごしていました。

旦那は、以前と違い、私を「女」として見なくなりました。産後太りにこの生活スタイル…しかたないのかもしれません。もう私は、旦那にとって、体型も変わり果てた「子供の母親」でしかないようで、性的な興味は完全に薄れているようでした。

子供の幼稚園入園で、自分の時間ができた

子供が3歳で幼稚園に入園してから、少しずつ自分の時間が持てるようになりました。SNSも再びやり始め、昔の友人とも頻繁に連絡を取り始めました。

そこで、以前の職場の他部署にいた先輩の、S君という男性と、親密になってしまいました…。

S君は、4歳年上の男性で、今も独身です。働いていた時、2人とも彼氏彼女がいましたが、なぜか気が合って親しく、よく仕事帰りに2人でご飯を食べていました。

他部署というだけあり、私は自分の部署の愚痴や、プライベートな悩みもしょっちゅう打ち明け、相談に乗ってもらっていました。S君は、包み込んでくれるように、その話を優しく聞いてくれ、いつも私を気遣ってくれていました。

そして、産後の私の愚痴は「育児」や「旦那との関係」が中心になりましたが、S君は以前と変わらず、いつも優しく聞いて、ときに的確な助言もくれました。

S君もS君で、ちょうどその頃彼女と別れ、寂しい思いを打ち明けてくれました。そして、1日おきに電話ばかりしている私たちは、

「今度、一回会おうよ」

という話になり、子供が幼稚園に行っている間、会うことになりました。

不倫をして、取り戻した美意識

最後にS君に会ったのは5年前です…。やや老けてしまった自分を見せるのは、勇気が要りましたが、待ち合わせの場所でS君に会うと、S君はいつもの優しい笑顔で迎えてくれました。

それから私たちはレストランやカフェに行って、3時間も色んな話をしました。そして、帰り際に

「お前、かわいいよ」

キスをされ、

(やばい、これって不倫だ!)

と思いつつ、でもS君の優しさに甘えたくて、やめられませんでした。

それから、今も、1か月に1回、会っています。お互いに好意を持っている気持ちも、伝え合っています。S君に会うために、私は再び美意識も取り戻していきました。お化粧、洋服、髪形、また独身の頃のように気を遣っています。

旦那からも

「最近キレイになったね」

と言われ、妻が美意識を持ったことに嬉しそうです。

でもこれは、旦那のためではありません。バレないか、もちろん不安だし、申し訳なさももちろんあります。でも、育児に疲弊したただの主婦でなく、この「もう1度、美を取り戻した自分」は失いたくありません。

その点では、今はとても毎日が楽しいです。

パートに来たx1女性の愚痴を聞いてるうちに不倫関係に

私は45歳の既婚男性です。

以前スーパーに正社員で勤務していた時、バイトに来たx1女性A子と不倫関係になった時の体験談です。

不倫当時の私の生活環境ついて

当時私は30代半ばでスーパーで社員として勤務していました。

妻は10歳年下で医療事務勤務、子供はおらず共働きでした。

お互いの親と年に数回会う程度で、同居はしていません。

妻は個人クリニックで勤務しており、木・土は半ドン、休日は日・祝のみでした。

私の休みは大体平日です。

一応土日のどちらか休みたかったんですけど、接客という仕事柄あまり休めませんでした。

平日に休みがあっても、妻と一緒に過ごせるのは木曜だけ。

木曜以外の休日は私一人で時間を持て余すことが多く、妻とはすれ違いの日々を送ってました。

こんな時、職場のパートにx1女性A子がやってきました。

車を持っていないA子を送る時に不倫関係へと発展

A子の年齢は30代前半で離婚したばかりです。

お子さんはいてるけど、元旦那側が親権を持ってるとのこと。

離婚原因は旦那側有責だったようですが、生活基盤の安定さから元旦那が子供を引き取ったようです。

結婚から離婚まで義理祖母の介護や経済DVで相当精神が参ってたようで、色々愚痴を聞かされました。

私の勤務が早番時の終業時間とA子の終業時間が同じだったこともあり、事務所で10分ほど雑談してから帰宅してました。

そして親睦を深めていきました。

この頃、不倫は考えてませんでした。

しかし年末の忘年会に行った時、A子を自宅まで送り届けることとなりました。

私は下戸なのでお酒を飲んでなかったのと、帰る方向が同じだったので送っていってやれという感じになったんです。

A子を自宅まで送り届けた時、暖かい飲み物でもいれるからと自宅に誘われて関係を持ちました。

この時A子は酔っていて身振りから色気を感じましたし、普段と違う露出度の高い服装(普段は通勤用の地味な服装)にそそられてしまったんです。

この一回キリで終われれば良かったんですが、平日の休みは一人きりになってることが多い私です。

寂しさを紛らわせる為、妻以外の女性と関係を持つ楽しさから不倫関係を継続させてしまいました。

自己主張の強くなったA子にウンザリ

A子と不倫関係になったとはいえ、妻を捨ててA子と付き合いたいというわけではありません。

本命なのは妻ですし、A子は欲求不満解消相手として付き合いたかったんです。

まあ都合良過ぎると思われるでしょうが、素直な私の気持ちです。

ただA子はそんな都合の良い女を演じるつもりはサラサラなかったようです。

平日の休日が重なると私とA子二人でドライブデートをしたんですが、車内にお土産を残すようになったんですよね。

お土産というのは、ピアスの片方を落としたり、カーエアコン用の消臭剤を買ってきたりとかです。

妻への挑戦状みたいな感じでしょうかね。

このお土産で私と妻の関係が悪くなれば、略奪のチャンス!と考えたのかもしれません。

これはマズイなと感じたので、A子と話し合って不倫関係を切るようにしました。

もし妻に関係がばれれば慰謝料請求されることを説明すると、手切れ金とかは要求されずにすみました。

A子はパートを辞めましたし、今は連絡を一切とってません。

もちろん妻はこの不倫関係について何も知らない状態です。

不倫をしたことで妻との関係は良好に

不倫をしたことで良かったのは、夫婦関係が良好になったことです。

普通は逆だろうって思うかもしれませんが、私の場合本命は妻です。

妻には悪いことをしてるなという想いが強くなったんですよね。

その結果、妻に優しく接するようになりましたし、たまに妻に上げ膳据え膳で接して完全休日を作ってあげたりもしました。

また物理的な面でも変わりました。

不倫をしてると気になるのが体臭ケアです。

以前は体臭ケアってズボラだったんですけど、残り香で不倫発覚とかよくある話ですからね。

おかげで妻からは最近良い匂いがするねと言われたり、妻の方から引っ付いてくるようになりました。

こんな感じで妻と接するようになったので、妻から惚れ直されたというか、夫婦関係は良くなりました。

結婚しても孤独・・・淋しさを分け合う穏やかな関係

退屈で淋しい新婚生活

現在36歳の主婦です。

実は今の夫は2人目で再婚です。23歳で大学時代の同級生と結婚し、26歳のときに離婚しました。

早くに結婚した理由は遠距離恋愛だったためで、私が働いていた会社が倒産したので彼と一緒に暮らし始める決心をしました。

彼の勤務地は広島の郊外で東京生まれ、東京育ちの私にとっては異次元の世界でした。

夕方の5時には町はひっそりと静まり返ってしまい、それまでの生活とのギャップが激しかったです。

もちろん友達もいないので何もすることがなく一日中家で夫の帰りを待っていました。

夫の仕事は忙しく平日は帰宅が23時、土曜日もほとんどが出勤でした。

長期連休も直前まで取れるか分らず旅行や帰省の計画ができなくてイライラしました。

時間をただムダに使っているような気がして結婚して2ヵ月後には毎日がつまらなくなっていました。

仕事を始めて生活にハリが

夫の給料だけで十分に生活はできましたが毎日家にこもるのが嫌になってしまい仕事を探すことにしました。

田舎なので働く場所は限られています。

最寄の駅の近くにある語学学校がスタッフを募集していたので連絡してみました。

学校で働いたことはありませんでしたが営業事務の経験があり、英語が得意だったので無事採用されました。

夫はなぜ私が働きに出たいのか理解できないようで不機嫌でしたが収入が増えることには文句を言いませんでした。

仕事を始めてみると生徒や講師と毎日顔を合わせて会話をするようになり、やっと地域に溶け込めたような気がしました。

時給は低かったのですが得意の英語を活かすことができ、田舎町でもオーストラリア人やドイツ人、フランス人の友達ができました。

身だしなみにも気を使うようになり、仕事帰りに仲間と食事をすることも増え、毎日が楽しくなりました。

結婚しているのに孤独なフランス人

講師のなかで一番気が合って深い話をする仲になったのがフランス人でした。

彼は30代前半で日本人の奥さんと義理のお母さんと3人で暮らしていました。

いつも冗談でみんなを笑わせてくれるタイプなのですが、喫茶店などで2人だけで話すときには悩みや後悔などを教えてくれました。

彼は不妊症で、症状が発覚してからは奥さんや義母から冷たくされていました。

家に帰っても居場所がないと先生の仕事だけでなく夜遅くまでレストランの仕事などもしていました。

結婚しているのに満たされない、孤独感のある2人だったので自然と親密になりました。

2人で過ごす夜が生きがいのように

彼と職場で会うのは週に2回だけでした。

彼と会える日には気合を入れて化粧し、お気に入りの服を着て出勤しました。

夜の9時に最後の授業が終わると2人で居酒屋に行くのがお決まりになりました。

初めて体の関係になったのは11月の寒い日で、帰ろうとすると抱きしめられホテルに誘われました。

エッチの後で大学生のころの話や、兄とケンカしたまま死別したことなどを教えてくれました。

その日は帰りが2時になってしまいましたが夫には飲み会だと言い訳し、怪しまれることはありませんでした。

それからも彼とは1ヶ月に1回はホテルに行くようになり、その日のために生きているような気がしました。

夫と離婚し彼とも会えなくなった

彼との関係は誰にもばれず、静かに穏やかに2年間続きました。

関係を解消した理由は夫と離婚し私が地元に帰ったためです。

夫との関係は時間とともに冷めるばかりで顔を会わすたびにケンカするようになっていきました。

淋しさを分ろうとしてくれない夫には愛情も冷めてしまい、彼のほうも結婚したことを後悔していたようです。

離婚してフランス人の彼と一緒になることも少しだけ考えました。

でも不倫という間柄なので、彼の家族を壊すことはルール違反だと思い何も言うことができませんでした。

離婚が決まってから彼には東京に帰ると告げました。

彼は驚いていましたが、止めたり自分と一緒に残るように言うことはありませんでした。

最後の夜は私の体を見て痩せたと心配していました。

魅力があるから必ず幸せになれると言ってくれたので新しい人生を始めることも怖くありませんでした。

ストレスが溜まり過ぎていて発散するために飲み歩いていて不倫しました

ストレスがたまる原因は同居でした

旦那と結婚してから、二人で賃貸に住んでいました。しかし、旦那の親が自営業をしていて、その後を継ぐためにと言うことで、旦那の実家に戻ることになりました。私は、看護師をしていたので、引く手あまたなので、どこでも出来る職業でしたし、夜勤のこともあるので、実家で同居することにさほど反対はしませんでした。遊びに行くと、義両親はとても良くしてくれていましたし。しかし、甘かったのです。実家に同居してすぐに、私は地元の総合病院に転職しました。病棟勤務なので夜勤もあります。最初の頃は、うまくやっていたつもりでしたが、まずは舅から私の仕事に対して愚痴を聞くようになりました。舅は、昔気質の人なので、女性が仕事をすることをあまり良く思いません。それから、すぐに姑からも同じように愚痴を聞くようになりました。最初は、旦那も私の味方になってくれていたのですが、次第に、愚痴を聞くのも嫌になると喧嘩が増えていきました。子供がいないので、義両親から早く跡継ぎをということを散々言われるようになりました。結婚後三年経っていたので、不妊治療をするようにまで言われました。しかも、旦那(自分の息子には非がないという主張)は仕事なので、お前だけ行けとまで言われました。すごくストレスでした。夜勤だと嘘をついて、友人宅で時間を潰すようになりました。そこで、彼氏に会いました。友人は同棲していたのですが、友人の彼氏の友達でした。何度も、夜勤だと嘘をつくようになり、友人宅で遊んでいると、毎回、その彼が来て、私に優しくしてくれたので、彼と不倫関係になるまでには、早々時間はかかりませんでした。連絡先を交換して、都内で会うことになりました。その時は、本当に都内で勉強会があったので、それに参加するということで、外泊をしました。彼氏も仕事を休んできました。日中は、勉強会に行き、夜はホテルでエッチをしました。罪悪感などはなくて、とても優しい彼だったので、喜びしかなかったです。彼は、結婚はしていなかったです。なので、W不倫ではないのです。彼氏は、私と結婚したいと言ってくれました。私が既婚者であること、私が同居で悩んでいることは、友人宅で愚痴っていたので、加齢も知っているのですが、それでも今は良いと言ってくれましたので、付き合うことにしました。ばれるといけないので、無理をしないこととお互いに約束しました。そこからは、地元に帰っても連絡を頻繁に取るようになりました。

不倫と結婚は違う、責任を持つということの重さ

それから、しばらく彼氏との関係が続きました。家に帰って、義両親に嫌味を言われても、今までだったら悔しくて泣いてしまったこともありますが、そんなこともなく、耳にさえ入れない、入らないようになりました。不倫だと割り切っていても、彼氏がいるというだけで、こんなに穏やかに暮らせるものなのかという驚きの気持ちが大きかったです。しかし、そんな幸せも長くは続きませんでした。彼氏は、5つ年下で、周囲の友人らが恋人とデートしている中で、私たちの関係は所詮不倫ですから、人目を気にしてデートも出来ません、また連絡が来ても、私が家にいたり、旦那といるとすぐに返信出来なかったということで、彼氏の方が不満を持つようになり、ストレスを溜めていくようになりました。最初は、仲良く、こんなに合う男性がいるんだなと思っていましたけど、次第に喧嘩をするようになりました。私の方も、同居だけのストレス以外で、彼氏との喧嘩でもストレスが溜まっていくので、旦那がおかしいと思い、探偵をつけられたようで、そこで彼氏の存在が旦那にばれることになりました。旦那と彼氏と私で話し合いをすることになりました。逆は良く聞きますけど、男二人に私です。旦那は、彼氏にどうしたいか聞きました。彼氏は、結婚したいと言ってくれましたが、旦那も別れるつもりはないと言ってくれました。色々話していくと、彼氏が言い放ちました。「別れたい」と。本当にぼそっと言いました。意地になっていた、優しい自分が好きだったとはっきり言いきりました。旦那は、彼氏にも私にも何も言わずに、その場を離れました。私は、両方失ったんだと思いました。彼氏に「途中からすごく重く感じた、だけど、不倫するってそういうことなんだって思ったけど、無理でした」と言われました。不倫と言う言葉に、彼は酔っていたのかもしれないです。その日は、私はビジネスホテルに宿泊しました。次の日、旦那から連絡があって、迎えに来てくれました。話し合った結果、実家の近くに住むことにしました。旦那を嫌いになって不倫したわけではないですから、と言うと言い訳に聞こえてしまいますが。嫌いじゃないけど、ストレス発散になっていたというのが、私の本音でしょうか。今は、旦那と子供と仲良く暮らしています。時々、義両親も遊びに来ますが、毎日一緒に生活しているわけではないので、ストレスもたまりません。仕事も、子供が生まれたのを機に、夜勤がないクリニックに転職しました。

仕事の出来る上司は魅力的、ついつい不倫となってしまいました

社長にも物が言えるやり手の上司は憧れでした

社内での人事異動先は営業部。私は補助ということでしたが、初めての部署で毎日緊張していました。それまでは比較的のんびりした総務部にいたので、異動先の営業部は朝から晩までバタバタしていて、知らないクライアントも多く、電話を取るのさへ大変でした。

係長や部長も絶大な信頼を置いているのが、営業部の役員です。困った事や行きづまった事なども役員に相談すると、他の役員や常務に話を付けて、すぐに解決してくれる頼もしい人だったのです。社長も大事な会議の前では、うちの役員とまずは打合せをするなど、本当に「やり手」という感じでした。

ホテルに勤めていたこともあったとかで、とにかくフェミニストで優しいのです。そしてそれは、どんな女性に対しても同じ。年齢は50歳半ばですが、同世代の男性は女性に対しての態度が年齢によって違います。若い子には笑って許してしまうのに、30歳も過ぎると意地悪なことを言うことも珍しくない。そんな中で、うちの役員は、私はもちろん定年近い女性に対する態度も同じという、素敵な人だったのです。私も段々と憧れていて、それは強くなって行きました。

不倫のきっかけとなったのは、部内の忘年会です。その日は社長も参加となり、一番下で幹事をやっていた私は緊張の連続。カラオケもデュエットをするなど、本当に大変でした。確かに飲み会が好きな私ですが、さすがに社長と一緒というのは疲れが大きかったのですが、課長や部長は気が付いていないようです。

そんな中、終わって労いの言葉を掛けてくれたのが役員だったのです。酔いも疲れもあって、私は二次会で役員の隣に座った時についつい、自分が役員に憧れていることを告白してしまいました。役員は少し驚いたようでしたが、喜んでくれたのです。それからしばらくは仲の良い上司と部下で数ヶ月過ぎました。

その間、うちの部も大きなプロジェクトを抱えていたので、私も仕事に掛りっきりでした。そのイベントの打ち上げの時に、ホッとしたこともあったのでしょう。役員と二次会三次会といって、最終電車もなくなった私は役員とホテルに泊まって、それがきっかけとなり、社内不倫が始まってしまいました。

1~2週間に一度、会社帰りに待ち合わせをして食事やホテルに行きます。もちろん会社の人には知られたくないので、待ち合わせの場所は最寄駅ではなく、毎回違う地下鉄の駅です。知らない場所で知らない店に入る、スリリングな時間はとっても魅力的でした。

いつまでもやっていられないのが不倫です

社内不倫も2年近くなり、私も30歳半ばとなりました。学生時代の友達も次々と結婚していくのです。このままの関係も難しい・・・漠然とそう思っていました。でも、役員のことも好きだったので、ずるずると同じことを繰り返していました。

よく不倫から結婚と言いますが、私にはそんな気はなかったのです。私が好きな役員は仕事が出来て、やり手で家庭も円満な完璧な人でした。ですから、役員が離婚とかデーダーティなものは臨んでいなかったのです。

そんな時に、私が体調不良となりました。病院で検査を受けると「子宮筋腫」とのこと。まだまだ筋腫は小さいのですが、貧血にもなっているので薬で対処ということになりました。でも筋腫は大きくなります。場合によっては子宮摘出もあるとか。閉経になるまで、つまり生理が終わるまで筋腫は大きくなる可能性があるとのことです。

「子宮がなくなる可能性もある」そう聞くと、急に子供が欲しくなりました。不倫なんかしている場合ではない、早く婚活して子供を作りたい!産みたい!と思ったのです。

役員の彼にその気持ちを伝えました。すると「妻とは離婚するから、結婚しよう」と言ったのでビックリしました。私は彼と結婚したいと思ったこともないし、彼の家庭を壊したくもありません。ただ一緒にいて楽しかっただけなのです。

彼の方は「離婚もすぐには出来ないから待ってほしい」ということも、さらに困りました。私には時間が無いのです。筋腫は段々と大きくなるし、貧血のための造血剤も嫌なもの。女性に優しい役員の気持ちが、少し重くなってきました。不倫を長引かせるのは優しさではありません。

とは言っても、彼は私の上司です。社内不倫って、このままパワハラに発展する可能性もあるのかも・・・と心配をしました。さすがに社内の友人に相談する訳にはいかなかったので、学生時代の友達に相談してみました。すると「大丈夫。会社にばれて失うものが多いのは上司の方。あなたが強く出れば、彼は諦めるしかないよ」とのこと。

そのアドバイス通り、彼にはキッパリ「誰か他の人と結婚したいので、別れる。何かあったら社長に言う」と言うと、彼はやっと「君の幸せを祈っているよ」と言って別れてくれました。その後の婚活で相手を見つけて、半年後には会社を寿退社しました。さすがに彼に披露宴に来てもらうのは抵抗があったので、結婚式は海外で行いましたが、良かったです。子どもも無事に生まれて、彼との不倫は思いだすことも滅多に無くなりました。

不倫は2年が限度でしょう。女性には年齢がありますから、続けていられません。

 

 

 

 

 

不倫相手は母と同い年。成り行きで禁断の関係に

母と同じ年の女性との出会い。最初は女性として意識してなかったけど…仕事と育児に追われ余裕の無い生活。そんな中、1人の女性と仲良くなり…

私は38歳で高齢者施設の介護職員をしています。

家族は34歳の妻と3歳の娘、1歳の息子がいます。

結婚して7年、私の稼ぎが少ない為、夫婦共働きの生活。

2人の子供の世話に追われ、仕事から帰ると家事と育児を夫婦で負担し、気が付いたら夜11時。

休みの日は仕事に行くよりも辛く、子供の世話で休憩する間もないほどでした。

職場にいても家に帰っても仕事仕事。

趣味のテレビゲームやテニスなども行う余裕が無く、1日の中で息を抜く暇がありません。

妻はどうかというと、女性なのでママ友が多く、休みの日は私に子供を預けて遊びに行く事もあり、適度に息抜きは出来ている様子。

その事に関しては特に不満はなく、女性だから仕方がないかなと感じていました。

そんなある日、通勤電車の中で施設で勤務する用務員の女性と電車が一緒だった事に気付きました。

その女性は1ヶ月前に入職してきた女性で年齢は62歳。

私の母親と同じ年なのにスレンダーで綺麗な顔立ちの方でした。

私は女性と話をするのが苦手な方だったのですが、母親と同じ年の方なら気軽に話せるかなと思い、私から話しかけてみる事にしました。

女性は見た目だけでなく性格も良く、笑顔で明るく話しをしてくれました。

話し下手の私にもちゃんと話しを合わせてくれて、母親と言うよりもクラブのママと言った感覚。

元々年下好きだったので異性としての意識はなく、女性と仲良く話しをすることに対しては全くありませんでした。

最初は仕事の話が中心だったのですが、その内プライベートの内容に及ぶ事も。

しかしプライベートの内容は私の話が中心で、妻の事や子育ての悩みなどを聞いてもらっていました。

女性のプライベートも聞いてみようと話を振った事がありましたが、何故かいつもはぐらかされている感じがありました。

何か言いにくい事情があるのかもしれないと気を使い、あまり深くは追求しませんでした。

徐々に女性とは母と息子のような関係になり、通勤電車内だけでなく、職場でも気軽に話をするようになり、家族よりも会話をする量が多くなっていました。

女性と話しているだけで日頃のストレスが少し軽減している事に気付き、毎日仕事に行くのが楽しみになりました。

その内、帰りの電車も女性の時間に合わせるようになり、親密さはドンドン深まって行きました。

最初は女性として見ていなかった私ですが、彼女の人柄に惹かれ、心の奥底で深い関係になってもいいかもと思うようになりました。

成り行きで、一線を超えてしまう事に

知ってしまった彼女の背景。成り行きで超えてはいけない線を超えてしまった

そんなある日、職場の同僚から野球のチケットが3枚あり、後枚余っているから行かないかと誘われました。

私はその試合が行われるチームのファンだったので快諾。

もう1人行く人を探しましたが、みんな仕事や野球に興味がないと言う理由で断られてしまいました。

それならと用務員の女性はどうかと声を掛けると、野球に興味は無いけどどんなのか行ってみたいとと事で一緒に行く事になりました。

土曜日のデイゲームで試合は6時ごろに終了。

試合後、3人で飲みに行こうと誘いましたが、野球に誘ってくれた男性は用事があるからと帰ってしまいました。

その為、女性と私の2人で飲みに行く事になりました。

球場から電車で移動し、繁華街の居酒屋へ移動。

たまたま入った居酒屋さんは個室で狙ったわけでは無かったのですが、2人きりの空間が出来てしまいました。

いつも電車内で話をしていたので、親密度は高く、お酒も入っていたので話は大盛り上がり。

そして話は今まで触れてこなかった女性のプライベートに及びました。

てっきり家族がいらものと思っていましたが、20年前に夫を亡くし、それから未亡人のまま現在に至っているとの事。

夫婦の間に子供はおらずずっと1人で生きてきたとの事でした。

話を聞いていると女性の目から涙が溢れ、その瞬間私は女性を抱きしめてしまいました。

女性はビックリした様子でしたが、嫌がる事なく、そのまま流れに身を任せてキスをしてしまいました。

その後、居酒屋を出て2人とも何も語らず道中のラブホテルへ。

成り行きとは言え、人生初の不倫をしてしまいました。

女性は私に家族がいる事を考慮し、その日は行為を終えるとすぐに帰る事にしました。

その後、最初の内は少しよそよそしかったのですが時間が経つに連れ、いつもの同じように話すようになりました。

私は彼女にすっかりハマってしまい、彼女の方も割り切った関係でもいいとの事で、その後も妻が帰省したり、内緒で仕事を半休にしたりして女性の家で合うようになりました。

肉体関係を済ませると怪しまれないようすぐに帰宅。

不倫はいけない事だとは思っていますが、人生って良いもんだと思えるようになり、毎日の生活に生き甲斐を感じる事が出来るようになりました。

妻にこの状況がバレれば地に落ちる事は分かっていながら、快楽を楽しむにはある程度のリスクが付きまとうと自分に言い聞かせています。

そして現在も彼女との不倫関係は続いており、スリルのある生活を逆に楽しんでいます。

パート先の大学院生との不倫の関係にときめいて

彼に手料理が食べたいと言われて家に行きました

私は30代後半の主婦です。子供たちも小学生になり、近所の大手スーパーでパートをすることになりました。久し振りの社会復帰でドキドキしていましたが、パート先の人はみんな優しく、特に大学院生の男の子が手取り足取り仕事を教えてくれました。彼は理系の大学院生で修士課程を取り、就職も決まっていました。とても優秀な人でしたが、気さくで明るくて私はすぐに彼のことが好きになってしまいました。もともと惚れっぽい性格と久し振りに若い男性と出会ったことで妙にウキウキしている自分がいました。女はいつも恋をしていた方が、いつまでもキレイでいられると言います。私は彼に少しでも良く思われたくて、ノンノを買って女子大生がするようなメイクやヘアスタイルを研究するようになりました。

それが楽しくて楽しくて、学生時代に戻ったような気分でした。彼は、大学入学の時に熊本から上京して以来、独り暮らしだそうです。今は彼女もいないと聞いていました。ある時彼が「いつもスーパーの残り弁当ばかり食べていて手料理を長いこと食べていない」と言いました。私の得意料理を聞かれ、私も主婦なのでそれなりにいろいろ作りますが、最近は手抜きカレーが多いと冗談ぽく伝えました。そしたら彼が「残ったカレーをタッパーに入れて持ってきてください」と言うので思わず吹き出してしまいました。

そして話の流れで「そんなに食べたいなら作りに行ってあげる」と言ってしまいました。彼のアパートはパート先のスーパーから徒歩10分くらいこところにありました。彼が授業が早く終わる日で、お互いにスーパーの仕事のない日中を選んで彼の家に行くことになってしまいました。その話を決めて、家に帰って少し我に返りました。主婦の私が独り暮らしの男性の家に行き、料理をするなんて!そんなことを本当にしていいのかどうか悩みましたが、それよりも恋する気持ちの方が完全に勝っていました。カレーの材料は、家にある物は持って行き、足りない物だけパート先ではないスーパーで買い足しました。彼の家にあまり調理器具がないと言うので、マイ包丁とマイまな板を持参しました。実はエプロンはチップ&デールのエプロンを新調してしまいました。彼がディズニーキャラクターの中で、チップ&デールがいちばん好きだと言っていたからです。私は自転車に乗り、彼のアパートへ向かいました。頭の中ではもう、彼にキスされることや抱きしめられることを想像していました。

大学院生の彼と深い仲になりました

彼は途中で迎えに来てくれて、彼の案内でアパートに入りました。荷物を持ってもらってキュンとしてしまいました。同い年の主人は「自分のことは自分で」と言うのが口癖で、重たい荷物など結婚してから持ってもらったことがありませんでした。彼のアパートは、小さいけれど新しくとてもキレイでした。階段で2階まで上がり、玄関を開けるとすぐにキッチンがありました。私はそそくさと準備を始めました。夕方には子どもたちも帰って来てしまいます。彼は「何か手伝おうか?」と言ってくれたので、野菜を洗ってもらいました。新調したチップ&デールのエプロンを見て、かわいい!と褒めてくれました。私は手際よく野菜を切ると、彼は「おお!さすが主婦」と言って褒めてくれましたが、女の子扱いして欲しかったので「主婦」と言われると、なんだかガッカリしてしまう自分がいました。ごはんもちょうど良く炊けて、2人でカレーを食べ始めました。彼の家には丸い座卓があり、2人で並んで座ってカレーを食べました。彼は一口食べると「まじ、上手い!ああ、上手い!ママの味がするー」とふざけながらも全部食べてくれました。その後、彼がコーヒーを淹れてくれて少しマッタリしました。とても幸せな時間が流れていました。彼には少しゆっくりしてもらって、私は食器を片付け始めました。私がキッチンで食器を洗っていた時のことです。

急に彼が後ろから私を抱きしめて来たのてます。私は内心、期待通りの展開に「来た!」と思いました。でも「こら!ちょっと!何してるの?だめ!」と抵抗するポーズを見せました。すると彼は「ごめん。ちょっと癒されたい」と言い、私の首すじに鼻を近づけて来ます。「ああ、この匂いだ。さっきからいい匂いがして堪らなかった」と言いました。そうなんです、私はその日パート先には絶対に付けていかない香水を付け、髪も女子大生のように長く下ろしていたのです。その日、そのまま私と彼は深い関係になってしまいました。想像以上の展開に少し戸惑いましたが、彼に抱かれた喜びを抱えたまま私は家に帰りました。そして、いつものようにママとして妻として、子どもたちや夫の世話をしました。でも、その晩は興奮して眠れませんでした。その日を境に、彼のアパートで手料理を作り、彼に抱かれる日々を重ねていきました。この関係は今すぐどうにかしなければいけないことでもなく、いつしか終わりが来ることはどこかで感じていました。春になり彼が就職し、都内へ越してからもしばらく関係が続いていたのでした。